大腸用ステント
JENTLLY Colonic Stent
販売名:JLL 大腸用ステント
医療機器承認番号:22900BZX00002000

JENTLLY Colonic Stent

概要

国産初の大腸用ステントです。

私たちはこの度、大腸用ステント「JENTLLY」を開発し、
医療現場へお届けすることになりました。

日本ライフライン株式会社は心臓循環器領域を中心に約40年、
医療機器商社として、そしてメーカーとして歩んでまいりました。

国内企業が製造するデバイスとして初めて、
開胸下における胸部大動脈瘤治療用オープンステントグラフトを開発。
2014年7月の発売以降、7,000例以上にご使用いただいています。

オープンステントグラフトで培った技術を基に開発した大腸用ステント「JENTLLY」。
日本の医療現場に、新たな選択肢を提供していきたいと思います。

市原ファクトリー(千葉県市原市)外観
市原ファクトリー作業風景
胸部大動脈瘤治療用オープンステントグラフト

特徴

ラディアルフォースとアキシャルフォースの最適解を追求したステントデザイン

Palliative(緩和的治療)にも、BTS(Bridge to Surgery:術前減圧治療)にも
幅広く対応することを目指しています。

力を伝えるDia構造(菱形)と、緻密なフィッティングを生むCross構造(交差形)。
異なる2つの形を組み合わせた、日本ライフライン独自の構造です。

1.適切なラディアルフォース
1.適切なラディアルフォース
速やかな狭窄の解消に
十分なラディアルフォースが、
ステントの両端まで
備わっています。
2.アキシャルフォースの低さ
2.アキシャルフォースの低さ
拡張力を保ちながら、
アキシャルフォースを低くし、
屈曲部への留置にも
対応できる柔軟性を目指しました。
3.ステント内腔の滑らかさ
3.ステント内腔の滑らかさ
屈曲した状態でも、
ワイヤーがステント内腔へ
突出しにくい構造となっています。
留置後のデリバリーシステム抜去や、デバイスの追加挿入など、
スムーズな操作を可能にします。
X線下での視認性
X線下での視認性
X線不透過マーカーを、
両端に3つずつ、
中央に2つ取り付けています。

特性

留置・抜去時のストレス軽減を目指したステントデリバリー特性

よりスムーズに、少ないストレスで留置・抜去できるよう、様々な工夫をしています。

  • リリース時にステントセルの段差を感じさせない滑らかさ
  • ショートニングの低減
  • 手元の操作感をよりダイレクトに伝えられるアウターシース
デリバリーシステム全体図

仕様

Specifications

カタログ番号 ステント デリバリーシステム 適合ガイドワイヤ
(inch)
直径(mm) 長さ(mm) 外径(Fr) 有効長(mm)
JC1806BS1860922000.035
JC1808BS1880922000.035
JC1810BS18100922000.035
JC1812BS18120922000.035
JC2206BS22601022000.035
JC2208BS22801022000.035
JC2210BS221001022000.035
JC2212BS221201022000.035
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