オープンステントグラフト
OPEN STENT GRAFT
販売名:J Graft Openステントグラフト
医療機器承認番号:22600BZX00033000

オープンステントグラフト OPEN STENT GRAFTの特徴

特徴

国内初、オープンステントグラフト。

「解離」にも適応、治療の選択肢を広げます。

日本発のオープンステントグラフト法は、世界でもFrozen Elephant Trunk Techniqueとして認知されています。
J Graft OPEN STENT GRAFTは、日本の術者に向けて開発された、国内初のオープンステントグラフト *
多くの臨床現場の声をお聞かせいただき、改良を繰り返し、その基本性能と操作性を高めてまいりました。
「解離」にも適応、動脈瘤治療の選択肢をさらに広げる一本です。
*企業製造デバイスとして国内初


簡易な操作性

術野で直視下にて再確認しながら先端形状を手で調整できます。またリリース動作は非常に簡易です。


オープンステントグラフト OPEN STENT GRAFTの特徴

独創的なステントデザイン

独自のステントデザインは、拡張力と屈曲追従性、耐ショートニング性を追求して生まれました。


オープンステントグラフト OPEN STENT GRAFTの特徴

オープンステントグラフト法

末梢側吻合の簡略化

弓部大動脈手術の際に下行大動脈縫合(末梢側吻合)をステントグラフトによる固定によって代用するオープンステントグラフト法(図b)は体外循環を用いるために、低侵襲治療というわけではないが、下行大動脈の吻合を簡略化することにより、左開胸を回避でき、体外循環時間を短縮できる。また、人工血管移植範囲を広範囲に設定できる利点がある。
(本文は、日本循環器学会[ダイジェスト版]大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン(2011年改訂版)より抜粋)


オープンステントグラフト OPEN STENT GRAFTの特徴

仕様

J Graft Open Stent Graft カタログ番号(30種類)

オープンステントグラフト

形状(全種共通) 外径 ステント部の長さ
60mm 90mm 120mm
全長200mm
21mm JOSG-21060* JOSG-21090* JOSG-21120*
全長200mm
23mm JOSG-23060 JOSG-23090 JOSG-23120*
全長200mm
25mm JOSG-25060 JOSG-25090 JOSG-25120*
全長200mm
27mm JOSG-27060 JOSG-27090 JOSG-27120*
全長200mm
29mm JOSG-29060 JOSG-29090 JOSG-29120*
全長200mm
31mm JOSG-31060 JOSG-31090 JOSG-31120*
全長200mm
33mm JOSG-33060 JOSG-33090 JOSG-33120*
全長200mm
35mm JOSG-35060 JOSG-35090 JOSG-35120*
全長200mm
37mm JOSG-37060* JOSG-37090* JOSG-37120*
全長200mm
39mm JOSG-39060* JOSG-39090* JOSG-39120*

*特注品
全長はすべて200mmです


MRI検査について

本品は、特定のMR環境では危険性がないことが非臨床試験で立証されています。以下の条件下であれば、安全にMR検査を受けることができます。

  • 静磁場が 3.0 テスラ以下
  • 磁束密度勾配が 6,200 ガウス/cm 以下
  • 15 分間の撮像で最大全身平均比吸収率(SAR)が 2.0W/kg

磁場相互作用

磁束密度勾配が290ガウス/cmの条件で行われた非臨床試験では、変位角が1.9°であり、ASTM F2052-06の規格(変位角が45°よりも小さいこと)に適合することが確認されています。安全にMR検査を受けるための適応最大値は、変位角45°に相当する磁束密度勾配6,200ガウス/cmとなります。


発熱性

非臨床試験では、MRシステムによる15分間の撮像において、次の温度上昇があったことが確認されています。


MR スキャナーコンソール表示値の全身平均比吸収率(SAR)値 2.91W/kg
熱量測定による全身平均比吸収率(SAR)値 2.11W/kg
最大温度差 +1.1°C

アーチファクトに関する情報

非臨床試験では、スピンエコー法及びグラジエントエコー法にて撮像した画像において、視覚的なアーチファクトが発生することが確認されています。アーチファクトはステントグラフト及びその近傍領域に及んでおり、ステントグラフトとその内腔、及びステントグラフトの近傍領域(最大44.0mm)の画像は不鮮明でした。
撮影部位が、本品が植込みされている部位又はそれに比較的近い場合は、MR画像の品質が低下する可能性があります。従って、その際には画質の低下を補うために、MR画像のパラメータを最適化する必要があります。

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