遠隔モニタリング

スマートビュー遠隔モニタリングシステムについて

スマートビュー遠隔モニタリングシステムは、患者さんがご使用の医療機器(植込み型心臓デバイス)の情報を、電話回線を通じて自動送信するものです。このシステムは、モニターと呼ばれる送信機をご自宅に置いて使用します。

送信された情報は、スマートビューウェブサイトに反映されます。医療機関は、インターネットを通じてサーバーにアクセスすることによって患者さんが使用されている医療機器の情報を確認することができます。医師は情報を確認した後で必要と判断した場合は、患者さんへ連絡を行うこともあります。

※医療機器の情報には、不整脈の発生や植込み型心臓デバイスの電池およびリード線の状態を確認したものなどが含まれます。

スマートビュー遠隔モニタリングシステムについて

モニターの接続方法と各部の名称について

  • 電話回線の接続口とモニターの電話ケーブル差込口へ電話線を差し込みます。電話線の先が必ず電話回線接続口につながっていることを確認してください。
  • 次に、電話機を利用される場合は、同じようにモニターの電話ケーブル差込口に電話線を差し込みます。
  • 最後に、モニターの電源アダプタをモニターの電源アダプタ差込口に差し込んでから、電源アダプタをコンセントに差し込みます。
モニターの接続方法と各部の名称について

よくあるご質問

遠隔モニタリングとは何ですか?
患者様が植え込まれているデバイスの情報や心臓の状態を、電話回線を通じて専用のデータベースに送ります。ご担当のお医者様がデータの確認をすることで、早期治療に役立てることができます。
データはどのように送られますか?
植込みデバイスから収集されたデータを中継機(モニター)で電話回線を経由して毎日送信して、専用のサーバーにデータを蓄積します。
遠隔モニタリングは何が便利ですか?
ご自宅で植込みデバイスのデータを読み込みますので、外来にかかる手間や時間の短縮ができます。ただし、定期フォローアップの代わりではありませんので、外来は担当医の指示に従ってください。
データの読み込みはいつですか?
毎日、夜の12時から朝5時までの間で行います。
夜に寝室にいないので、昼の時間帯にデータの読み込みをしたい場合は、どうしたら良いですか?
データの読み込み開始時間は、昼の時間帯に変更することが可能です。掛かりつけの医療機関にご相談して、読み込み時間の設定を行ってもらってください。
ペアリングとは何ですか?
患者様が使う送信機器のモニターと植込みデバイスを、1対1で結びつける作業がペアリングです。モニターを使い始めるときに1回だけ処理を行います。
ペアリングはどうすれば良いですか?
モニターを初めて接続する際に、送信ボタンを1回押して約5分間の交信を自動的に行います。送信ランプが消えるまでモニターから離れないようご注意ください。接続の仕方など当社ヘルプデスクがご案内いたしますので、お電話ください。
医療機関からデータ送信をするように言われました。どうしたら良いですか?
モニターの正面に座ってハートマークのついた送信ボタンを1回強く押してください。送信ボタンが緑色に光り、読み込みボタンが左から右に点灯します。そのあと送信ボタンが一旦消えて再度緑色に変わります。もう一度緑色が消えたら送信完了です。
引越しをする場合は、どうしたら良いですか?
引越し先でもモニターを接続すればご使用いただけます。ただし、受診される医療機関が変更になる場合は、掛かりつけの医療機関にご連絡して担当医とご相談ください。
モニターの電源ケーブルをコンセントから抜いてしまいました。どうしたら良いですか?
電気のコンセントにつなぎ直していただければ大丈夫です。電話線も抜いてしまった場合は、最初に電話線をつないでからコンセントにつないでください。
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