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2016年3月25日

ジャイアンツアカデミーへのAED寄贈のお知らせ

当社は、不整脈治療領域において35年にわたり事業を行ってきた経験を基に、一般の方がより簡単かつ安全に使用することができるAED(自動体外式除細動器)「カーディアックレスキューRQ-5000」を開発し、昨年6月より販売を開始いたしました。この度、読売巨人軍の行う野球振興事業であるジャイアンツアカデミーに対し、同商品を寄贈させて頂きましたのでお知らせいたします。

ジャイアンツアカデミーは、幼児や小学生を対象に野球の基本技術を学ぶ少年野球スクールを開催しており、子供達の発育発達に合わせた同アカデミーの指導プログラムは、JICA(国際協力機構)を通じて海外でも紹介され、高い評価を得ています。当社は、野球を通じて子供達の健全育成を図るというジャイアンツアカデミーの趣旨に賛同し、当社商品を寄贈させて頂きました。

国内において野球は広く行われており、幼少期から慣れ親しむ機会が最も多いスポーツの一つです。その一方で、ボールが胸部にあたった際には、心臓震盪等から心室細動などの危険性の高い不整脈が生じるケースもあります。心室細動を止めるための唯一の治療方法は、除細動となります。一般的に、心室細動が発生してから1分経過するごとに約10%ずつ除細動の成功率が低下するため、AEDによる早期の救護活動が極めて重要となります。AEDは、初めての方にも分かりやすい操作で除細動を行うことができるため、スポーツ活動などの際に常備することにより、不慮の事故などで生じる心室細動等への早期の対応が可能となります。

当社といたしましては、医療現場に対して、長年にわたり医療機器を提供してきた経験を生かし、一般の方も利用できるAED等の医療機器の普及を図ることで、日常生活におけるリスクに備え、より安心して生活を行うことができる環境作りをサポートしてまいります。

以上

平成28年3月22日AED寄贈式

平成28年3月22日AED寄贈式(於: 東京ドーム)
写真左: 株式会社 読売巨人軍 野球振興部長 鈴木 丈介氏
写真右: 日本ライフライン株式会社 代表取締役副社長 鈴木 厚宏
写真提供:読売巨人軍

AED(自動体外式除細動器)カーディアックレスキュー「RQ-5000」

AED(自動体外式除細動器)カーディアックレスキュー「RQ-5000」
安心をもっといろんな場所へ、AEDで救える“いのち”がある。
http://www.aed-rescue.com/

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