医療機器商社として

TRADING COMPANY

世界の先端の医療機器をいち早く国内の患者様のもとへ届ける

ヤマトグループ 羽田クロノゲート

ヤマトグループ 羽田クロノゲート

VALUABLE PRODUCTS

当社は、心臓ペースメーカなどを中心とする心臓循環器領域を専門として30年以上にわたり事業を拡大してきました。長年の医療現場との深い関わりの中で、患者様や医療関係者にとって価値ある製品を常に探求してきたことが、専門商社としての確かな選択眼へとつながっています。

VALUABLE PRODUCTS
VALUABLE PRODUCTS
INTRODUCING MEDICALS DEVICES

新たな医療機器を国内へ導入するためには、医療機器としての有効性や安全性が国に認められ、薬事承認を取得する必要があります。当社は海外から導入する医療機器の多くにおいてメーカーに代わり薬事承認を取得していることから、よりメーカーに近い立場で商品導入を行っています。また新規性が高い医療機器の導入には治験が必要となり、長い期間と多くの費用を要する場合もあります。こうした医療機器導入に向けた取り組みがあって初めて、新たな医療機器を国内の医療現場に届けることができます。諸外国に比べて、医療機器の承認を取得するまでに長い期間を要すると言われる日本において、国内の患者様のために、優れた医療機器を一日も早く導入できるよう取り組んでいます。

先端の医療機器を早期に国内へ導入する
 TRUSTED NETWORKS

当社の医療機器は、長年の事業活動の中で培ってきた医療現場とのネットワークを基に、全国をカバーする40以上の営業拠点を通じて各地の医療機関へ届けられています。医療機器が安全かつ正しく使用され、十分な治療効果を発揮するためには、医療機器に精通した企業による情報提供が欠かせません。当社では、研修センターである天王洲アカデミアをはじめとして全国各地において、製品を安全に使用するための情報や、最新の医療技術に関する情報を積極的に発信することで、安心して優れた医療を受けられる環境づくりを推進しています。

羽田ロジスティックスセンター

2014年5月に当社の物流拠点を、国内でも最大級の物流施設である羽田クロノゲート内へ移転しました。空港に隣接する立地を生かした迅速な配送など、物流機能の強化を進めていきます。

ヤマトグループ 羽田クロノゲート

ヤマトグループ 羽田クロノゲート

MESSAGE 医療機器商社として
取締役CV事業本部長 髙宮 徹
患者様のために最先端の医療機器を

海外で開発された最先端の医療機器は、海外において一般的に流通している製品であっても、日本国内では薬事承認を受けていないものが数多くあります。当社はこのような医療機器を慎重に選別し国内の医療現場のニーズにあった製品のみを、早期に、そして安全に普及させることを責務とし、それが当社カンパニーポリシーの“… for Patient Comfort.”につながると、認識しております。

過去に海外から最先端の医療機器を導入した事例の一つとして、2006年に国内導入したASDオクルーダーシステム(心房中隔欠損症という、心臓の壁に穴が空く症状を治療する機器)が挙げられます。この製品は、脚の付け根の血管からカテーテルを挿入し、心臓内の患部に機器を留置することにより、患者様の身体にほとんど傷跡を残さないという新たな治療の選択肢を提供できたことで、医療現場に普及しました。本邦初となる医療機器であったため、海外の臨床現場に国内の多くのドクターをお連れし、ASDオクルーダーシステムを正しく安全にご使用していただく環境を整えました。単に製品を国内に導入するだけではなく、いかに安全に普及させるかということに関してもお手伝いさせていただきました。

海外から医療機器を導入するために新しい海外企業とパートナーとして協力する場合に、当社には二つの強みがあると思います。一つは、当社は独立系商社として、特定のメーカーに捉われることなく「患者様に安全で効果的な治療方法を届けられるか?そして日本の医療現場にマッチするか?」という視点で製品を見極め選択できるところ。もう一つは、日本全国に展開する営業網と営業力。循環器領域に精通した営業マンが、各地の医療現場に製品を送り届けます。

今後も医療現場、メーカー双方と深いコミュニケーションを図ることで両者の架け橋となり、「日本ライフラインにまかせれば安心」という信頼感を得ていきたいです。

そして患者様にとって最適で、できるだけ身体に負担の少ない医療機器を導入し続けていきたいと思います。
“… for Patient Comfort.”

SHT事業推進部長 武田 泰明
海外パートナーとの協業のもと、
世界の優れた製品を届けていきたい

私のいる部署は構造的心疾患の治療分野において、海外医療機器メーカーとの契約交渉から、国内でのマーケティングまで、製品を医師に手渡すための筋道を作る役割を担っています。

患者様もインターネットで世界の医療機器を調べられる時代ですので、世界最先端の医療機器をできるだけ早く国内に導入することが私達の患者様にできる最大の貢献であり、一番のモチベーションになっています。

海外企業とのやりとりや医師の会合等を通じて得た新製品の情報をもとに、国内の薬事承認を得る道筋を考え、いかに早く国内の患者様に届けることができるかを常に模索しています。

海外企業との交渉の鍵を握るのは、相手側とのコミュニケーションです。英語に長けているかどうかではなく、相手に対する心遣いが何より大切だと思います。言葉の壁や文化の壁を越え、時間をかけてお互いのことを理解し合いながら、信頼関係を築き上げていくことを心がけています。

最終段階ではトップマネジメントが直接交渉の席につくこともありますので、日本の医療現場への情熱を持って向き合っている姿勢は交渉相手にも伝わっているのではないでしょうか。

優れた製品をいかに早く国内に導入できるかというスピードは、製品力そのものだけでなく企業の競争力を大きく左右しますし、まだ世に出ていない新しい製品の情報をどれだけ早くつかんでこられるかも、商社として非常に重要なことだと思います。

当社の組織は大き過ぎず比較的シンプルですので、トップマネジメントへの報告や相談も行いやすい環境であり、そのことが会社としての判断の早さにも繋がっていると思います。

今後も海外パートナーとの協業の中で、国内の患者様に世界の優れた医療機器を提供していきたいと考えています。

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