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2006年11月30日

循環器領域で使用するマイクロカテーテル「アクロバ」を発売

日本ライフライン株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:鈴木 啓介)は、株式会社カネカ(本社:大阪市北区 代表取締役社長:大西 正躬)製の血管造影用マイクロカテーテル「商品名:アクロバ」を12月1日より販売開始いたします。従来、マイクロカテーテルは脳や腹部領域で使用されておりましたが、近年、循環器領域においてもその使用が増加しております。本商品は、現行品のマイクロカテーテルに循環器領域での使用に特化した改良を行い、同領域に強みを持つ日本ライフライン株式会社が独占的に販売を行います。

【アクロバの特長】

  • シャフトの硬度を段階的に変えてあることから、血管内での動きがスムースであり、目的部位への到達性に優れている。
  • ハブとシャフトを一体成型したことにより、カテーテル内部へのガイドワイヤーの挿入を容易に行うことができる。

上記特長の通り、本商品は高い競争力を有しておりますので、循環器領域において広く普及することが期待されます。

血管造影用マイクロカテーテル

非常に微細なカテーテル(細い管)であり、カテーテルの内腔を通じて血管造影剤等の薬剤や、治療器具を目的部位まで運ぶために使用されます。

従来、脳動脈瘤等の治療を行う脳領域、および肝臓癌等の治療を行う腹部領域において主に使用されておりましたが、循環器領域における使用が増加しております。なお、循環器領域においては、治療時にガイドワイヤーを交換する際のサポート等にマイクロカテーテルが使用されます。

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