2002年11月15日
平成15年3月期中間業績予想との差異及び通期業績予想の修正について
平成15年3月期(平成14年4月1日~平成15年3月31日)の業績予想について、平成14年5月20日付当社「平成14年3月期決算短信(非連結)」にて発表いたしました業績予想を下記のとおり修正いたします。
平成15年3月期 業績予想の修正等
1.中間期(平成14年4月1日~平成14年9月30日)
売上高 | 経常利益 | 当期純利益 | |
---|---|---|---|
前回予想(A) | 8,207 | 304 | 96 |
今回修正(B) | 8,377 | 563 | 250 |
増減額(B-A) | 170 | 258 | 154 |
増減率(%) | 2.1% | 85.1% | 159.5% |
単位:百万円
2.修正の理由
売上高につきましては、当社ではペースメーカの新しいタイプへの切り替えを完了し、基幹商品としてますます販売強化をしてまいりました結果、売上高は8,377百万円と予想比170百万円の増加となる見込みであります。経常利益につきましては、営業効率の向上を目指し、本年4月大阪営業所と神戸営業所の統合を図ったことを初め、各種経費の有効使用を改めて徹底するなどした結果、563百万円(予想比:258百万円増加)となる見込みであります。当期中間純利益につきましては、上記の理由により250百万円(予想比:154百万円の増加)となる見込みであります。
3.通期(平成14年4月1日~平成15年3月31日)
売上高 | 経常利益 | 当期純利益 | |
---|---|---|---|
前回予想(A) | 17,767 | 991 | 434 |
今回修正(B) | 17,053 | 1,231 | 540 |
増減額(B-A) | △714 | 239 | 105 |
増減率(%) | △4.0% | 24.2% | 24.4% |
単位:百万円
4.修正の理由
売上高につきましては、当社ではペースメーカの新しいタイプへの切り替えを完了し、基幹商品としてますます販売強化をしてまいりました結果、売上高は8,377百万円と予想比170百万円の増加となる見込みであります。 経常利益につきましては、営業効率の向上を目指し、本年4月大阪営業所と神戸営業所の統合を図ったことを初め、各種経費の有効使用を改めて徹底するなどした結果、563百万円(予想比:258百万円増加)となる見込みであります。当期中間純利益につきましては、上記の理由により250百万円(予想比:154百万円の増加)となる見込みであります。