2005年10月31日
2006年3月期中間業績予想の修正に関するお知らせ
平成17年5月24日の決算発表時に公表いたしました平成18年3月期(平成17年4月1日~平成18年3月31日)の中間業績予想について、下記のとおり修正いたします。
1. 平成18年3月期中間業績予想の修正(平成17年4月1日~平成17年9月30日)
売上高
経常利益
中間純利益
前回発表予想(A)
9,365
499
251
今回修正予想(B)
9,709
782
430
増減額(B-A)
344
282
178
増減率(%)
3.7
56.5
71.0
前中間期実績(平成17年3月期中間)
8,726
488
217
売上高 | 経常利益 | 中間純利益 | |
---|---|---|---|
前回発表予想(A) | 9,365 | 499 | 251 |
今回修正予想(B) | 9,709 | 782 | 430 |
増減額(B-A) | 344 | 282 | 178 |
増減率(%) | 3.7 | 56.5 | 71.0 |
前中間期実績(平成17年3月期中間) | 8,726 | 488 | 217 |
2. 修正理由
売上高につきましては、自社製造製品であるEP(電気生理用)カテーテルおよびアブレーションカテーテルが好調であり、また、その他の商品につきましても堅調に推移した結果、当初予想を3.7%上回る見込みであります。
利益面につきましては、売上高販管費比率の改善により約100百万円の増益、為替差益や保険解約返戻金等の営業外収益により約160百万円の増益となり、経常利益は当初予想を56.5%、中間純利益は当初予想を71.0%上回る見込みであります。
修正理由 売上高につきましては、自社製造製品であるEP(電気生理用)カテーテルおよびアブレーションカテーテルが好調であり、また、その他の商品につきましても堅調に推移した結果、当初予想を3.7%上回る見込みであります。 利益面につきましては、売上高販管費比率の改善により約100百万円の増益、為替差益や保険解約返戻金等の営業外収益により約160百万円の増益となり、経常利益は当初予想を56.5%、中間純利益は当初予想を71.0%上回る見込みであります。 なお、平成18年3月期通期業績予想につきましては、平成17年11月21日に予定しております中間決算発表時に公表いたします。
<注意事項>
上記業績予想数値につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき算定したものであり、実際の業績は様々な要因によりこれら予想数値と異なる可能性があります。