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10. 担当医に相談するべき場合
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不整脈の治療
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10. 担当医に相談するべき場合
胸部ステントグラフトを用いた血管内治療後に、次のような症状を認めた時には、すぐに担当医に相談する必要があります。
背中、胸、または鼠径部の痛み
めまい
失神
速い心臓の鼓動
突発的な脱力感
手や足の冷え
しつこい咳
1. 胸部大動脈とは
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2. 胸部大動脈瘤(TAA)とは
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3. 胸部大動脈瘤になる可能性
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4. 胸部大動脈瘤の症状
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5. 治療の選択肢
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6. 開胸外科治療
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7. 血管内治療
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8. 胸部ステントグラフトを用いた血管内治療の流れ
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9. 胸部ステントグラフトを用いる際の禁忌と注意事項
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10. 担当医に相談するべき場合
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11. 日常生活再開の時期とフォローアップ