カテーテルアブレーション治療

ここでは、カテーテルアブレーション(心筋焼灼術)治療を受ける方へ、心臓の興奮刺激の流れをはじめ、不整脈、アブレーション治療の流れ、治療後の生活について説明します。

医者

1. 心臓の興奮刺激の流れ (刺激伝導系)

心臓を拍動させるための興奮刺激の流れ(通り道)を刺激伝導系と呼びます(下図)。

心臓の興奮刺激は右心房にある洞結節で一定時間ごとに発生します。この間隔によって心臓の拍動(心拍)の速さが決まります。洞結節で発生した興奮刺激は心房の収縮を起こし、心房内の心筋を通って房室結節へと伝わります。さらに興奮刺激は房室結節からヒス束→左脚・右脚→プルキンエ線維へと順々に伝わり、心室の収縮を起こします。

心臓の興奮刺激の流れ (刺激伝導系)
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