心房中隔欠損症の治療

7. 日常生活での注意

運動制限

閉鎖栓が心臓内で安定するまでの約1ヶ月間は、激しい運動は避けてください。胸部を強打したり、転んだり、ボディーコンタクトのあるスポーツ※を行ったりした場合、閉鎖栓が心房中隔からはずれ、外科手術によって取り出すことが必要となることがあります。

※柔道や相撲、ラグビーやアメリカンフットボールなど。

投 薬

治療後の6ヶ月間は抗血小板薬を服用します。抗血小板薬の服用は、血栓の形成を予防するためにとても大切です。また感染性心内膜炎の予防のための抗生物質の服用も必要となることがあります。詳しくは主治医にお尋ねください。また、6ヶ月以降の投薬については、医師が判断しますのでその指示に従ってください。

退院後も一定期間は、定期的な経過観察のために外来受診していただきます。

運動制限および薬の服用等、日常生活で注意する事については、主治医より説明がありますので、その指示に従ってください。

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